Home>二葉苑ブログ

二葉苑ブログ

手ぬぐい

本当にありがたいことに、手ぬぐいはご好評いただき、追加で村井染工場さんに染めていただきました。

二葉苑の所有する柄、二葉苑のスタッフによる手彫り、東京産の本手ぬぐいです。

1枚1枚、愛情を込めてスタッフでたたみ、袋詰めしています。

20181212145644.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の色も同じ青と赤紫ですが、一回り濃くなりました。

20181212145713.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手作業での名入れも可能です。ご相談ください。

 

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館その後

イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の試験染め、その後です。

2018126134457.jpg1mの試験はその後引き染めで地色を染めました。

その後蝋を業者さんに落としてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

201812613479.JPG蝋を落として試染は完成の予定でしたが。

少し物足りない?

と言う事で、グレーとベージュで目引きも追加してみました。

少しでもより良くなるよう、出来ることはやってみます。

 

 

 

 

 

そして摺りは問題なくあがったので、本番の着尺も同時進行です。

2018126135350.jpg着尺一反摺りおわりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

201812614050.jpg一度蒸して洗います。

 

 

 

 

 

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館には着物、帯を仕立て上がった状態で納めさせていただきます。

さあ、まだこれから帯、帯裏、八掛も染めます!

来年の夏に向けて

気が早いのですが、すでに夏物も染めたりしています。

こちらはギャラリーのスタッフからの注文です。

2018124133657.jpg生地は持ち込み。

もともとの生地の風合いを生かしつつ、二葉苑らしい更紗の糸目のみをつけました。

重くならないよう、色はさわやかなブルーグリーンのご注文でした。

こちら、自分で仕立てるとのこと!

来年の夏に間に合うか!?

を楽しみにしている、ほかのスタッフ一同なのです(*^_^*)

着て来た際には写真をきっと載せますので、皆様もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは綿麻の生地です。

2018124134637.jpg体験でも使用している柄です。

シックに濃い目のグレーです。

こちらも、もとの生地に色が付いており風合いも素敵なのです。

少し先になりますが、二葉苑だからこそできる幅広い技法での「綿着物」を発表したいと計画しております。

一年を通して熱い時期が延びている昨今。

自宅で洗え、量産品ではない一点物。

そんな特別な「二葉苑の綿着物」をお楽しみにしていただければと思います。

 

 

染色教室でのいろいろ

二葉苑の染色教室はバタバタしてしまい、なかなか写真を撮る余裕がありませんが、今日は教室ではないところの生徒さんとのいろいろをご紹介します。

 

だいぶん前になりますが、現在長野から(!)通ってくださっている生徒さんからの差し入れ。

20181123142341.jpg

 

とても美味しくて、おすすめです。

ただ、それだけではないのです。

生徒さんのちょっとした洒落っけが潜んでいたのです!

それは・・・

美味しくてふと販売元を見た時に。

 

 

20181123142737.jpg

見えますか???

販売者、「二葉堂」なのです!!!

気付いた時は嬉しかったです。

A・Sさん、ごちそうさまでした!

 

 

 

 

そして、こちらは生徒さんが染めた作品をバッグに仕立てたもの。

20181123143744.jpgとっても素敵に仕上がっていました。

ただ、もともとは黒と黄の染めでした。

きれいな色で所どころ入っているのは、刺繍です。

欲しくなりますね。

 

 

 

 

 

 

次は生徒さんが教室で染めた帯です。

2018112314416.jpgこちらは帯に初チャレンジでした!

でもこんなに素敵な帯になりました!!!

柄は化粧道具です。

ここでは書ききれませんが、手鏡の模様にもいろんな工夫があるのです!

このように作品を身につけてるのを見られるのは、出来上がるまでの工程も知っているのでとても嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018112315527.jpg

 

最後は手挿しコースの生徒さん対象のチャンチン講座です。

普段は柄を伏せる時に筆で作業します。

今回は蝋を使い、より作品の幅を広げるために開催しました。

皆楽しみながらも苦戦しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018112315934.jpg20181123151012.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室の中見のほうも、またいろいろアップしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

新年の楽しい企画進行中

新年の企画、ふたつ進行中です。

以前写真を載せましたが、お気付きになられた方もいらっしゃいました!

さすがです!!!

20181122154523.jpgそうです。

この帯は博多献上。

ご自宅にもありませんか?

汚れてしまったり、色が今の気分ではない博多帯。

 

 

 

 

 

 

今までも二葉苑では博多献上に染め加工をしていますが、これからもう少し染め見本を作り、新年に発表したいと思っています。

例えば、上の帯の赤が気になるなら、さらに薄く茶色を引いたりもできるのです。

箪笥に眠っている帯、染め直しませんか!?企画です。

さらに、もうひとつの企画。

新年に「書き初め」ならぬ「染め初め」として玉ねぎ染め体験を開催しますが、玉ねぎ染めの帯を製作中です。

体験としてスカーフなどは染めていましたが、帯にチャレンジです。

2018112216149.jpg二葉が得意としています、型で「ネギとタマネギ」の柄をつけ、玉ねぎの皮で帯を2反染めました。

奥の薄い黄色は煮出し始め、手前は皮を追加しさらに煮出した後。

生地の違いもありますが、色の濃さ・色合いも違ったものになりました。

 

 

さらにここに今度は染料で色を挿していきます。

20181122161047.jpg

2018112216950.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は腹紋で、まだ途中です。

新年の博多帯・玉ねぎ企画、また改めてお知らせいたします。

お楽しみに!

長襦袢を引き染めで

二葉苑ではご自身の長襦袢を引き染めで染める体験も行っています。

少し前の開催時のご紹介です。

20181117165623.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き染めを一反する。というとてもシンプルな体験です。

ですが、皆様、引き染めって、ムラになりやすい難しい技法なんですよ。

ムラのなりやすさでいうと、浸染やしごきより難しいと思います。

ですが、襦袢なら!やってみたくないですか?

生地を選んで、色は職人と相談しながらこだわって好きな色を作れます。

色をその場で作れるのも「世界に一つ」な特別な気分になります。

201811171799.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一反って、長いのです。

めったに出来ない体験、楽しんでいただけると思います。

その後はスタッフが商品同様に蒸して洗います。

20181117171247.jpgこれから蒸し箱に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20181117171334.jpg水に入ってる反物もきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後乾かして、湯のしに出して完成です!

ご予約は二葉苑ホームページ、「今月の催しもの」から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館

弊社にとって、とても嬉しい注文をいただきました。

イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館 に、二葉苑の着物と帯が収蔵されることになりました。

と、いっても作業はまだこれからです。

まずは試染で着物用の柄を1mほど進めています。

20181115155416.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら、江戸更紗の摺り込みの柄ですが・・・

今回は摺りで柄をつけた後、なんと手作業で蝋を伏せることになりました。

2018111515557.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急がず、余裕をもって丁寧に進めると蝋だけでも一ヶ月ほどかかりそうです。

この試染がうまくいくように願うばかりです。

 

 

 

半巾体験について

11/30,12/1の半巾帯体験、たくさんのご予約をいただきありがとうございます。

見本染めに使用しているうす灰色の生地が予定数終了になりました。
ここからご予約いただく場合、生地が色違いのうすベージュの生地になります。

写真上がうすベージュ生地を使ったもの、下がうす灰です。

20181114145027.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018111414522.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真だとわかりにくくすみません。

ごくうすく僅かな違いですが、見本と少々色味が違ってしまいます。ご了承の上お申し込み下さい。

11/23まで予約を賜っております。

残り僅かです~ぜひお早めにお申し込み下さい!

ご予約・詳細は二葉苑HP「今月の催しもの」からご覧下さい。

お待ちしております。

ご予約はこちらからhttps://reserva.be/futabayoyaku28

企画中

まだ詳しくは載せられませんが・・・

スタッフ一同(特に女性スタッフ)で盛りあがっている企画が進行中です。

 

20181110181624.jpg板場でこっそりと試作です。

何糊を乗せているのかもまだふせておきます。

 

 

 

 

 

 

20181110181820.jpgおが屑をふるって蒸します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成品はまたあらためて・・・。

どうなったかお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

LG

二葉苑では着物や帯以外の染め、加工した商品をLG、life goods と呼んでいます。

少し前になりますが、その作業風景です。

小物と言うと小さいように聞こえますが、染めの工程は着物と変わりません。

2018119173745.jpgこちらは見本の生地に色を合わせて摺っているところです。

 

 

 

 

 

 

 

2018119173923.jpg正絹で着尺2反つけています。

最終的には切られてしまいますが、着物にしても手の込んだものです。

 

 

 

 

 

 

2018119174158.jpg二葉の江戸更紗の特徴は地色を引き染めで行えるものがあることです。

地色がかからないよう、柄に糊を伏せます。

 

 

 

 

 

 

2018119174355.jpgこちらアップです。

ぷっくりと糊が乗っていています。

この後引き場で引き染めです。

が、引き場の写真は撮り忘れました・・・

 

 

 

 

2018119175155.jpgこうしてできあがるのがこちらの柄です。

定番の柄なので見たことあるかもしれません。

ギャラリーなどで探してみてくださいね。

 

 

PAGE TOP