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二葉苑ブログ

大染色祭第7弾 木版染め

更紗工法はインドからポルトガル船によって長崎に上陸し、長崎更紗、京更紗、そして江戸更紗と変化していきました。

複数枚の型紙を使用し、複雑な色を重ねていく染工法で、独特の色合いと重厚感を表現します。

その、ルーツであるインドでは型紙ではなく「木版」を使用します。

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この木版を使ってどう染めるのでしょう。。

まずは糸目のように枠を染めます。

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この上に型紙を複数枚使用して色を入れていきます。

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すると、このように柄に色が染まり、完成します。

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これをトートバックに染めて組合わせると、自分だけの柄のバックが完成。

とっても珍しい工法なので、ぜひ、年に一度のこの機会を逃さずに。。。ご予約下さい。

 

二、木版

インドの染色工房意から取り寄せた木版と工房の型紙をコラボレーションさせた少し変わった体験です。インドのエキゾチックな文様で普段使いのトートバックを染めていきます 

材  料 トートバック

参加費用 ¥2500円

募集定員 各回8名

 

大染色祭特集第6弾 ぼかし染め

帯揚げがこのお値段で、ご自分好みに染められる!かなりお得です。

お電話で「素材費用は別途かかりますか」との問い合わせを頂きますが、、、、、

このお値段は素材費用込みです。とお答えすると「えっ!」っと驚かれます。

そうですよね。世界に一つしかない帯揚げをご自分の手で染めて4000円。

本当にお値打ちです!まだ空きがありますので、ご予約はお早めに。

◆五、ぼかし染め

ぼかし染めを体験できます。。   

参加費:4.000円 材料:帯揚げ(絹) 各回1名

 白生地に2から3色の染料を使い自由にグラデーションをつけていきます。

帯揚げにもスカーフにもお使い頂けます。

(体験日より約二週間後の郵送となります 送料別途)

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型彫りと試験染め

江戸更紗は何枚もの型紙を使用します。

10~20枚が平均でしょうか。

そして現在は更紗の型を彫る事の出来る職人さんも少ないようです。

型紙は染めるための道具であり、消耗して壊れて行きます。

江戸更紗を残すため二葉苑では自分たちで型を彫る事もあります。

 

今日お見せするのは最近彫り上がったものです。

彫り上がったらまずは試染。

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同じ色でも濃さと、強調する場所でここまで変わります。

 

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初めての仕事を終えた17枚の型紙達。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして目引き、柄の上から引き染めをします。

 

 

こうして新たな柄はデビュー、これから活躍してくれるのを期待ですね。

 

 

 

大染色祭特集第5弾 ぼかし染め 

ぼかし染の体験は30分程度で行えます。

出来あがる商品は、、、帯揚げ。でも

海外の方などはスカーフにしたり、肩掛けにしたり、バックの飾りに使われたりと

使い方は、色々。(つい帯揚げだと、着物着ないから、、、と思いがちですが、素材は絹で良い物ですから、

使い方はアレンジは皆様しだいですよ~)

色を線で染めていくこの柄は、難しいながらやりがいはいっぱい。

順番を事前に検討しておいて、「自分ブランドボーダー」柄をつくるのもよし

201761417513.JPG震える手で染めるボーダー、全部の面積をこの柄で染めるのは熟練でも難しいけど、一部分なら大丈夫。揺れる線も味。手染めならではです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色をぼかして二色の色で染めるのであれば、こちら

201761417113.JPGまじりあう微妙な色合いを表現するには、、、、、プロの職人がその技

を教えちゃいます。

 

 

 

 

 

 

ぼかし染を担当するのは二葉苑きっての職人 井上英子

夢織人の番組にも登場してます。

以下はそちら

http://www.bs-j.co.jp/program/detail/201704/23588_201704202300.html

 

 

大染色祭特集第四弾 はんこ染め

大染色祭特集第四弾は「はんこ染め」です。

染色祭の中で一番手軽に出来るのがはんこ染。ですが、なかなか奥が深い染めなんです。

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たくさんのはんこの中から、

お好きなものを選び、

お好きな色で布用のインクで押していきます。

 

 

 

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こちらは半衿に染めている所です。

お好きな所へお好きな色で組合せは無限です!

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こちらはエコバックに野菜柄など

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バッグなどご用意しておりますが、ご自分で染めたいものをお持ち下さい。

足袋やTシャツ、手提げなど、お手持ちの物をリメイクも出来ますよ。

 

※綿、麻、絹素材がおすすめです。化繊は素材により色落ちする場合があります。

 撥水加工のしてあるものには染まりませんのでご注意下さい。

 

親御さんと一緒でしたら小さいお子様でも出来ます。

体験と体験のあいまでも良し、じっくり取り組むのも良し。

随時受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。

ハギレ市・ブックカバーキット

13日からのハギレ市に合わせ、今回はブックカバーの縫えるキットも販売します。

表地、裏地、しおり用の革ひもが付いているので、ご自分で2ヶ所縫えば文庫本サイズの

ブックカバーが簡単に出来ます。

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重ねて縫って、ひっくり返すだけ

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13日から18日までの期間中、特別価格で販売致します。

紬無地¥1.500→¥1.000

更紗地¥2.000→¥1.500

この機会にぜひお求め下さい。

大染色祭特集第四弾 ぼかし染め

大染色祭の第四弾は、「ぼかし染め」です。

数年に一度、ふと思い出した時に行うレアな体験です。

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素材は正絹の帯揚げです。きものを着ない方、外語の方にはスカーフとしても人気です。

縮緬と絽をご用意しておりますが、どちらも数量に限りがありますのでご希望がありましたらご予約の際にお申し込みください。

 

色はこちらであらかじめ用意した10色になります。

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10色ですが、濃・中・薄 とあります。

ぼかしたり、色を重ねたりもしていただけます。

 

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「ぼかし染め」と言っていますが、自由に描いていただく事も可能です。

 

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大きさの違う刷毛を使い分けてみてくださいね。

 

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半分で柄を変えてみたり。

誰も持っていない世界にひとつを染めてください!

 

こちらは蒸し水洗の作業があるのでお渡しまでに2週間程いただきます。

 

ハギレ市のお楽しみ

二葉苑では来週からの「ハギレ市」に向けて・・・

皆でチクチクと・・・

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普段しない作業を頑張っております。

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二葉苑の生地をふんだんに使った東袋。

仮縫い含めて現在40点あまり・・・

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もちろんほぼ一点もの!!!

ギャラリーに飾るのが楽しみです!

見に来てくださいね!

大染色祭特集第三弾 更紗型染め

大染色祭の第三弾は、「更紗型染め」

当苑で毎回満員御礼に近い人気の染めです。

更紗工法は複数枚の型を使い、少しづづ染めていく大変手の込んだ染めの技法です。今回は13枚の型紙を使い、6色の色を染めていきます。本格的な更紗の体験ができる貴重な機会です。

今日はその型紙の何枚かをご紹介いたします。

①小さく白い部分に色を摺り込んでいきます。まずは緑いろ

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②次は何色にしますか!

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③次は青

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複数枚の型紙をずらさないで、ピッチリあわせすのはどうやるのでしょうか。ここにプロの技が!!

④星があります!13枚の型紙すべてにこの印があります!!

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右下にある印

 

 

 

 

 

左上にある印がこちら

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こうやって型紙を複数枚使用して、

染めていくます。

 

 

 

続く。。。。。。

大染色祭り特集第二弾 うちわ染め

うちわを染める?イメージがつきませんよね。

今回のうちわ染めは「板締め」と言い、板を使って染め分ける方法を活用して、和紙に色を

染めていきます。最後に竹のうちわに木工用ボンドで張り付けて仕上げをすれば、独自の

世界に一つしかない「うちわ」が完成します。

※板締めについてはこちらを参照してください。

http://www.futaba-en.jp/blog/2017/05/post-267.php

和紙のサンプルはこちら、この柄はどんなふうに折ると、出来るのでしょうか。。。

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201761161810.JPG竹のうちわを乗せて、ボンドで接着

サイズを切り落として、完成!

残った部分は、厚紙に張って、しおりにするでもよし、カードケースにだってたっちゃうかも。

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