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二葉苑ブログ

染の小道本日まで

2019224103429.JPG22日から開催中の染の小道、いよいよ本日までの開催です。

お天気も良いので是非新宿中井まで足をお運びください。2019224103643.JPG2019224103710.JPG2019224103732.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社の職人が製作したのれんも飾られています!

31.67.91に掛っていますので是非ご覧下さい。

 

二葉苑では小物セール、おいもカフエ、玉ねぎの皮染など。

二階展示室では着物の展示、ゲストで15:00頃まで草履の彩月工房さんに来ていただいてます。

販売の他草履のお直し等も。玉ねぎの皮を使ったスカーフ染めは当日お申し込みも可能です。2019224105646.JPG

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二葉苑内にものれんが掛っています。

藍の生葉による絞り染です。

染の小道 賑わっております

染の小道 明日までです。

二葉苑、苑内の暖簾はこんな感じです。大きなものが7枚。見ごたえあります。

写真は昨日、閉店後にパシャリ。こんなところでインスタ映えを目論んでみるも・・・

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染の小道 info・今朝の工房編

いよいよ中井の祭りが明日から3日間始まります!!!

今朝の工房の様子をチラリと。

※まだセッティング中の写真です。ぜひ当日見にいらしてください。

 

引き場の半分は今は作っていない、二葉苑の染めでできた屏風を大量に展示しております。

昔から、いろんな技法にチャレンジしてきたのがわかります。一点一点、ゆっくりご覧ください。

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板場は型紙をきれいに見せようと模索中です。

また、教室と体験の写真をたっぷりお見せします。体験のサンプルも展示しております。

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ギャラリーの一部のご案内ですが、入って左側に藍熊染料さんのコーナーがございます。

一緒の当苑で2,3回使用しただけの、体験用に作成した紗張り済みの型紙も販売しております。

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ギャラリーではもちろん商品の展示・販売。

毎年恒例のお芋カフェも!!!

 

工房の奥・図案室でも毎年恒例のセールを行います。

古い物もありますが、染めの手の込んだものが多いいです。良く見てお買い得なものを探してくださいね!

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まだ写真を撮れていませんが、2階展示室もゲストさんの展示もあり、見どころ満載です。

ぜひ時間をつくっていらしてください。

染の小道 INFO・染色体験編

昨年に引き続き引き場にて玉ねぎ染めの体験を開催します。

染めるのは絹のスカーフ。

予約で人数が一杯になってしまった回もありますので、もし確実に体験をご希望の場合はお問い合わせください。

 

まずは皮をお湯に入れて煮出します。

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お好みにあわせて絞って防染します。

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2019220171752.JPGスカーフを水に浸けて絞り、抽出した染液に入れます。

このまま10分、染めます。

 

 

 

 

 

 

 

201922017209.JPG生地に色を定着させるため、媒染液にさらに10分つけます。

媒染液は鉄とミョウバンをご用意しています。

鉄は渋い緑色に、ミョウバンは鮮やかな黄色のような山吹色になります。

 

 

 

 

 

10分たったら、とめたゴムをはずします。一番わくわく、嬉しい時間です♪

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ジャーン!!!

おおー!!!!!こう出たかー!と、なります。

ゴムの結び方でいろんな模様が作れます。

 

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染の小道 INFO・糊型キット編

こちらの情報はもう片方の藍熊染料コラボキットです。


こちらは糊置きするのに向いている柄にしました。
紗張りしなくても糊置きできる大きさです。(摺り込みでも使用できますよ!)

 

2019220164131.JPGそして伝統的な七宝柄・・・
※今年の染の小道パンフレットもこの柄なのでリンクさせました(*^_^*)

型はご自身で彫って下さいね!

 

 

 

 

 

染める染料によって、合った糊をご自身でご購入ください。


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2019220164351.JPGこちらの柄も、頑張れば一反染められます。

型左側の余白を同じ幅にしておくと、送る時に便利です。

頑張れば帯もできるかも!?

 

 

 

 

 

 

2019220165118.jpgこちらは糊を乾かした後に引き染めをし、さらに色を挿したものです。

糊は一般的な方用の防染糊です。

 

 

 

 

 

 

 

2019220165520.jpgこちらは煮染めようの糊を使用。

玉ねぎの皮で染めて、鉄で媒染しています。

玉ねぎの皮なら自然と集まりますし気軽にできます。

また「染の小道」中に二葉苑では藍熊染料さんの草木染めチップも販売いたしますので、ぜひ覗いてみてください!

 

 

 

 

 

201922017034.jpgこちらも煮染めようの糊です。

色は綿を染められるシリヤス染料。もちろん藍熊染料さんの商品です。

 

 

摺り型キットも、糊型キットも、型紙は1枚余分に入っています。

備え付けの柄を染めたあとは、お好きな柄で型紙を作製して、染めてみてくださいね♪♪♪

※柄のサイズ感は備え付けの柄を参考に。どちらも大きい彫り方はおすすめしません。

染の小道 INFO・摺り型キット編

染の小道直前にもかかわらず、あまり情報をアップ出来ておらず、申し訳ありません!

まずは今回初の試みです。

なんと、藍熊染料さんの商品と、藍熊さんと二葉苑のコラボ染色キットをギャラリーにて販売いたします。

初めての事もあり、あまり種類はございませんが、二葉苑セレクトです。

ご自宅で染色を始めるのに使えそうなものを選びました。

2019220115012.jpg型彫りに必要な道具・顔料セット・草木染めのチップ・染色素材などです。

 

 

 

 

 

 

 

おもしろいのが染色用型彫りキット。

糊型用と摺り型用の2種類作ってみました。

2019220115418.jpgこちらは摺り型のキット、見本です。

このように刷毛を使って摺り込みます。

 

 

 

 

 

 

 

2019220115544.jpg適当に感覚をあけて染めて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

201922011576.jpg続ければこのように!

この柄は二葉苑のものをアレンジしたものです。

 

 

 

 

 

 

 

20192201257.jpgさらに地色を染めたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

201922012851.jpg色や、型の置く位置をお好みで!

 

 

 

 

 

玉ねぎの皮、大募集しております!

来る22日からの「染の小道」。

中井の街が一年で一番華やぐイベントです。

去年に引き続き、今年も引き場にて玉ねぎ染め体験を行います。

玉ねぎ染めは社団法人「おちあいさん」とのタイアップで開催いたします。

「おちあいさん」は【地産地染】という理念を掲げ、とより地域と密着した染色を目指しています。

地域のお店やご近所様の協力で廃棄されてしまう玉ねぎの皮を集め、多くの方に染色の楽しさを共有しています。

20192614425.JPGしかし!!!

足りておりません!!!

ということで、皆様、ご家庭で出た玉ねぎの皮がありましたらぜひお譲りくださいませ!!!

皮は二葉苑にてお引き取りいたします。

ギャラリーまでお持ち込みください。

 

 

 

201926142354.JPGもちろん、染の小道期間中にご自身で持ち込んだ皮を使用して染める事もできますよ!

大人で2掴みあれば今回の体験に足ります(*^_^*)

 

染の小道期間中二葉苑ではほかにもたくさんのゲスト、そしてセール、カフェ、展示を準備して皆様をお待ちしております!

詳しくはまたお知らせいたします。

 

 

↓〈おちあいさんの活動の一部〉藍を育て、染めた写真です。

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浴衣染めレポート③

さあ、浴衣の体験レポート第3弾です!

今回はこれで最後になります。

今年に入ってから体験にきてくださったお客様です。

201925163627.jpg最初は黒一色で染める予定でした。

色々過去のサンプルなどを見て、ベースは黒、花の模様のある部分のみチャコールグレーにすることになりました。

色は、来てからもどうしても悩んでしまう方が多いですね(*^_^*)

ですが、だいたいの方が初志貫徹でしょうか。多少の変更はあっても最初に戻ります。

ということで、まずはグレーの部分をキワはぼかしながら染めて行きます。

 

201925164343.jpg次にグレーをよけながら黒を染めて行きます。

この時も刷毛の染料を調節しながらグレーの中にぼかし込んで行きます。

地色の黒がムラにもならないよう。ぼかすのに神経を使いますし、止まることも許されません!!!(大変だったと思います!)

 

 

 

201925165046.jpg作業中は数時間立ちっぱなしになる事がほとんどですが、皆様一生懸命でつらく感じないようです。

15mはけっこう長いのです・・・

染め方によっては1時間かけてやっと半分・・・

なんてこともございます。

 

 

 

 

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花の模様部分をグレーにしたのには理由が。

花の中心を赤く挿すためです!

うーん、とてもいい感じです!

 

 

 

 

 

 

201925165443.jpg染め終わり、裏からみたところです。

素敵!の一言です。

この綿紅梅の透け感、そこに白の型疋田。黒地にグレーのぼかし、さらに赤の挿し色。

黒とグレーの境目がまた一段階薄くなっているところもいいですね。

こんな着物を夏に着ている方、素敵ですし、恰好良過ぎです。

そして、まず居ません!なんと言ってももお客様のオリジナルの配色、染め方ですから。

どのように仕上がったのか・・・・

 

 

 

もちろん、ほかにない素敵な反物が出来上がりました。

 

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浴衣染めレポート②

今日ご紹介する方は、染色教室の生徒さんでもあります(*^_^*)

最初に申し上げておきますが・・・

上級者な染め方ですので、おすすめしているわけでもありません!!!!!

ご自身で寸法などの必要な情報、仕立てる時にどの位の縫い込みが必要か、また失敗した場合のリスクをご理解いただいたうえでならば、やっていただいて構いません。

スタッフも少人数なため、一人の方だけに付きっきりで教えてあげることはできません。申し訳ありませんが、ご了承ください。

さて、なぜこんなに前置きが長くなったのか、きっと見ていただければわかってもらえると思います。

どのように染めたのか、まずはそこのプランを考えた下描きからご覧下さい。

2019129171624.jpgこの時点で、かなり試行錯誤されていました。

完成予定の絵も、これは最終版で、ほかにもたくさん作ってありました。

※一生懸命考えて来ても、

「これは難しいからおそらく綺麗にできませんよ」

「こうしたほうが無難ですよ」

など、お客様のためにも変更させていただく可能性もございます。ご了承ください。

 

 

 

2019129172222.jpg染める前に、生地に寸法をとり、いざ染めて行きます!

とても楽しそうです!

 

 

 

 

 

 

 

2019129172730.jpgこちらは染め終わって、しばらくたってから。

糊が落ちて、柄がきれいに出ています。

どんな浴衣になるのか・・・

浴衣ではなく、夏の着物ですね。

私達スタッフも仕立て上がりが待ち遠しいです。

 

 

 

 

 

2019129173132.jpgおまけの写真。

水元の後です。

この後湯のし屋さんに出して反物になります。

 

浴衣染めレポート①

年に数回、開催しております浴衣の染め体験。

なかなか最初から最後まで写真を撮れておりませんが、年末から年始にも参加してくださった皆様の様子を数回にわけて、少しでもご紹介できればと思います。

 

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同じ日にいらしたお客様。

柄は同じもの、薄くグレーに見えているのは糊です。

お好みの色を職人と一緒に相談しながら作ります。

納得いく色を作れるのもこの体験の醍醐味です。

そして一反分。かなりの労力でもありますが、頑張ったぶん愛着もひとしおだと思います。

 

 

 

20191221746.jpg裏からものぞいてみました。

立ったままの作業になるので、足元は楽なものがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

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引き染めの後、色をさらに重ねます。これもお客様の自由です。

もちろん、バランスや配色はご相談にのります、ご安心くださいませ。

お一人の方は柄に合わせて色を所どころ大きく。

もう一人の方はニョロっとした形に、花の部分のみ黄色で挿しています。

 

 

 

201912217231.jpgそして糊を落としたのがこちら!!!!!

どちらも素敵だと思いませんか!?

本当に、きれいにできあがりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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